祭りとイベント

  • 11月第2日曜日
    矢掛の宿場まつり 大名行列

    江戸時代、参勤交代で往来する諸大名の宿場町として繁栄した、山陽道の矢掛宿。毎年11月第2日曜日、大名行列が再現されます。約80 名で編成された、往時の姿そのままの絢爛豪華な大名行列が、「下にー、下にー」の声とともに街道を練り歩き、人々を江戸時代へとタイムスリップさせてくれます。

    「矢掛の宿場まつり大名行列」は、平成26年で39回目を迎えます。行列は公募で選ばれる「姫君」と「奥方」のほか、家老、奉行、鉄砲、奴、腰元など多彩で、最近では矢掛町に在住・勤務している海外の人も「近習侍」などに扮するなど、国際色豊かな行列になっています。

    また、大名行列のほかにも矢掛町や近隣のスポーツ少年団などが参加する「飛脚駅伝大会」や「ふるさと物産市」、伝統芸能などのイベントも実施され、旧宿場町一帯は終日にぎわいます。

  • 10月・11月
    国指定重要無形民俗文化財 備中神楽

    備中神楽は備中地方(岡山県西部)を中心に行われている郷土芸能で、「役指」「猿田彦の舞」「天岩戸開き」「大国主命の国譲り」「須佐之男命の大蛇退治」などが演じられます。昭和54年には国の重要無形民俗文化財に指定され、日本を代表する伝統芸能の一つとなっています。

    矢掛町では、毎年、町内各地の秋祭りで盛んに演じられ、神事として奉納されます。また、子どもたちが演じる「子供備中神楽」は、矢掛町の催し物やまつりになくてはならないものになっており、備中神楽の伝統はしっかりと次代へ受け継がれています。

  • 6月上旬
    宇内ホタル観賞旬間

    いくつもの清流が流れ込み昔からゲンジボタルの生息地として知られてきた矢掛町。星田川の清流が流れる宇内地区では、住民らが30年以上も前から「宇内ホタルを守り育てる会」を結成し、ホタルの生息に適した環境づくりに努力するとともに、幼虫を飼育・放流してホタルを増やす努力を続けてきました。

    毎年6月上旬、宇内地区では宇内ホタル観賞旬間が開催され、ホタルが乱舞する幻想的な光景を見ようと、町内外から多くの人が訪れます。観賞旬間中の土曜日には、保護活動の拠点となっている宇内ホタル公園で地元団体などによる出店や子供備中神楽などのステージイベントも開かれ、大いににぎわいます。

  • 3月第4日曜日
    宿場町やかげの流しびな

    毎年3 月第四日曜日に開催され、矢掛町に春を告げる催しとして親しまれています。人力車に乗った艶やかな女びなを先頭に、町内の小・中学生や高校生も加わった華やかなひな行列が矢掛商店街を練り歩き、雅な舞を披露。小田川河川敷で来場者が願いを託した"流しびな"を水面に浮かべます。

  • 7月下旬・8月上旬
    夏祭り

    7月下旬の矢掛商店街「土曜夜市」はたくさんの出店があるほか、「矢掛の宿場まつり大名行列」の姫君・奥方コンテストなどが行われます。8月初旬に開催される小田夏まつりの見どころは花火大会。約450発の色鮮やかな花火が夜空を彩り、暑さを忘れて魅了されます。

お問い合わせ

矢掛町役場 産業観光課
電話番号:0866-82-1016

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