次の理由で、上下水道使用量の増加を強いられた方が対象です。

①被災世帯

②「炊き出し用水」や「清掃用水」等として第三者へ水道を提供した方

手続の必要はありません。（検針結果により、町で把握します。）

基本料金超過分について、「災害発生期の使用水量」と「前年同期の

使用水量」との差で減免水量を算出します。

（前年同期の使用水量により算出が難しい場合は、災害前3期の

　平均水量で算出します。）

減免後の金額で料金を請求し、減免対象者には減免実施のお知らせを

送付します。

（矢掛・美川・三谷・小田地区は8月、山田・川面・中川地区は9月）

水道料金と同様に減免します。