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腸管出血性大腸菌感染症注意報発令について

2022年07月25日(月)

最近,腸管出血性大腸菌感染症の発生が増加しており,今後も発生が続く可能性があることから,岡山県は令和4年7月19日に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令しました。また,令和4年6月19日に「食中毒注意報」を発令していますので,あわせてお願いします。

感染しないために気を付けましょう

・調理前,食事前,排便後,動物を触った後などは手をよく洗いましょう。

・台所は清潔を保ち,まな板,ふきんなどの調理器具は十分に洗浄消毒しましょう。

・生鮮食品や調理後の食品を保存するときは冷蔵庫(10℃以下)で保管し,早めに食べましょう。

・食肉など加熱して食べる食品は,中心部まで火を通すとともに,焼き肉などの際は,生肉を扱う箸と食べる箸を別々にしましょう。

・乳幼児や高齢者など,抵抗力の弱い人は,生や加熱不十分な肉を食べないようにしましょう。

気になる症状があるときは,早めに医師の診断を受けましょう

・主な初期症状は,「腹痛」,「下痢」などで,更に進むと水様性血便になります。

患者からの二次感染に気をつけましょう

・二次感染を防止するため,患者の便に触れた場合は,手をよく洗い消毒しましょう。

・患者が入浴をする場合は,シャワーのみにするか,最後に入浴するなどしましょう。

・患児が家庭内ビニールプールで水浴びをする場合,他の幼児とは一緒に入らないようにしましょう。

・なお,患者が衛生に配慮すれば,二次感染は防止できますので,外出の制限等は必要ありません。

リンク:岡山県ホームページ内

(健康推進課)https://www.pref.okayama.jp/page/730978.html

(感染症情報センター)https://www.pref.okayama.jp/page/detail-91998.html