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食中毒(ノロウィルス)注意報発令中

2017年12月19日(火)

最近の感染性胃腸炎の発生状況からノロウィルスによる食中毒注意報が、平成29年12月14日付けで発令されました。

ノロウィルスとは‥

感染性胃腸炎の原因となるウィルスの一つです。ノロウィルスによる感染症や食中毒は、一年を通して発生しますが、11月くらいから発生件数が増加し、12月~翌1月が発生のピークになる傾向があります。

手指や食品などを介して経口で感染し、感染後1~2日後に嘔吐、下痢、腹痛などをおこします。健康な方は、軽症で回復しますが、子供や高齢者では重症化することがあります。感染した場合、ノロウィルスに効果のある薬はないため、症状に対する治療しかできません。従って、周りの方々と一緒に、次の予防対策を徹底しましょう。

予防①手洗い

調理をする前、食事前、トイレに行った後、オムツ交換のあとには石けんを使って、丁寧に洗いましょう。

予防②加熱

加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう。食品の中心温度85℃~90℃で90秒の加熱を行えば、感染性はなくなるとされています。

予防③殺菌

ノロウィルスの感染力をなくすためには、エタノールや石けんでは、あまり効果がありません。次亜塩素酸ナトリウムや、加熱(85℃~90℃で90秒以上)が有効です。

お問い合わせ

矢掛町役場保健福祉課健康管理センター

TEL:0866-82-1013