矢掛町とは






平成29年度県民満足度調査(岡山県)







古民家を活用した観光のまちづくりを推進
本陣・脇本陣が当時の姿のまま残っているのは矢掛町だけ
歴史情緒あふれる町並みが魅力
おいしい空気と水が育てるフレッシュフルーツの産地
しっかりサポートで安心、楽しい子育てライフ
境内に咲くかわいらしい薄紅色の花(吉祥寺・海棠)
子どもたちに大人気の遊具が揃う「遊のおか」(矢掛町総合運動公園)
樹齢200年以上の臥龍梅は圧巻(観照寺・臥龍梅)
春には満開のサクラをながめながら家族でお花見
世界進出!矢掛を代表する特産品・山ノ上の干柿
総合病院があるから、もしものときも安心
魅惑の真っ赤なじゅうたん(圀勝寺・椿)
目の前にひろがる黄金色の美しい田園風景

【3月第4日曜日】
みんなの幸せを願って開催される矢掛町の春を告げるイベント「宿場町やかげ流しびな」。地元に伝わる逸話をもとにストーリー化された行列は、日本初の「流しびな行列」として注目。近くの小田川河原では、流しびな行事が行われ、参加者がそれぞれの願いを込めた「紙びな」を流す光景が望める。

【8月上旬〜下旬】
宿場町の風情を残す矢掛本陣通り沿いに約150個の吊り行灯がつり下げられる、矢掛の夏の風物詩。ほんのりとした灯りが街並みを照らす光景は旅情を誘います。期間中最後の土曜日には、60年ぶりに復活した「矢掛小唄」に合わせて、そろいの編笠、浴衣に着飾った40人の踊り手が「やかげ小唄おどり」を披露する。

【11月第2日曜日】
宿場町として栄えた矢掛町の街道を舞台に、往時の大名行列を再現したお祭り。「したに~、したに」の掛け声に合わせ、殿様や姫君、奉行、腰元らに扮した総勢80人をこえる行列がゆっくりと練り歩く様子は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。毎年大勢の見物客を魅了する矢掛町の一大イベント。
| 矢掛町概要 | |
|---|---|
| 人口 | 13,486人 (R4.10.1現在) |
| 平均気温 | 14.3℃ (最高36.8℃、最低-3.3℃) |
| 天候 | 晴れ: 17日/月、雨: 3日/月 (年間平均) |
| 雪 | ほとんど降りません |
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保育・ 教育 |
認定こども園(1)、 保育園(3)、 小学校(7)、 中学校(1)、 高校(1) |
| 買い物 |
スーパー(4)、コンビニエンスストア(4)、 ホームセンター(3)、ドラッグストア(2) |
| アクセス |
|---|
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車の場合 [岡山市まで 約1時間] [福山市まで 約1時間] |
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電車の場合 [倉敷駅まで 約40分] [福山駅まで 約50分] |
☞ 矢掛町移住定住ガイドブック(PDF)